#note
[https://docs.google.com/presentation/d/1dQgbxB6_0kosazzgfk0Gmoa8c7dInfOy_NvZejfpneo/edit#slide=id.g814b63fdb8_0_12](https://docs.google.com/presentation/d/1dQgbxB6_0kosazzgfk0Gmoa8c7dInfOy_NvZejfpneo/edit#slide=id.g814b63fdb8_0_12)
# なんでこれを読んだか
[fukabori.fm #77](https://pca.st/episode/c801f19e-c534-488e-adbe-b1b3c1f1a9c1) での話題で知った
最近リモート会議でのファシリテーションを工夫することも結構あったのでとても参考になった
# メモ
そもそもファシリテーションとは
> 「ファシリテーション」は、しばしば「会議を進行する人」であったり「対話の場を運営する人」というイメージで捉えられることがありますが、本資料では「より良いゴールを達成するために必要な一連の行為が適切に行われる状態をつくること」と定義しています。

議論・意思決定する際の人数を絞る部分は、 [[DACI フレームワーク]] のように単一の意思決定者をアサインして物事を進めるに近い感覚を得た。
また「全員賛成」ではなく、「明確な反対がない限り、意思決定者の判断で合意する」も面白かった

会議終了時にラップアップしないといけないとか会議の構造化を試みたこともあるのでとても共感できる

改めてこういう役割があるよというのは納得感高い。
役割の言語化を獲得した感じがする。
# 感想
新たな発見があったというよりかは、かなり会議についての言語化ができた感覚
特に会議終了時にラップアップするとかの構造はやはり重要だったのかと理解できてよかった。