#presentation
[https://youtu.be/czzAVuVz7u4?si=6IVL5cWwmyzqdQJ6](https://youtu.be/czzAVuVz7u4?si=6IVL5cWwmyzqdQJ6)
まとめ
要するに "Complexity" 自体はソフトウェアに対して要求があれば自然と増えてしまうもので避けることはできない
また複雑性を根本的になくすことはできないものの、複雑性にやられないための工夫はできるという話


例えば複雑性は

- 正常系以外への対応によって複雑になっていく

- ユーザー数やデータ数などによって複雑になっていく

- 抽象化すべきところが露呈してしまっている
- プレゼンの中では、Linux の `strcpy()` の実装を例に挙げている
- 一方でパフォーマンス上のメリットも享受しているので間違っているという話ではなく自然に起きるという話

- モデルと現実のギャップが開いていく

- サポートするべきプラットフォームが多様となる