#book #r2025 ![image](https://gyazo.com/25e857f8af80a1781e99253f19f94e2c/thumb/1000) # なぜこの本を読んだか コーチングなどの文脈で「システム思考」が気になっていた どうやらこの本が有名のようだったので読んでみた # メモ > システムの構造とは、互いに連動しているストック、フロー、フィードバック・ループのことです。 > ストックは、**フロー**の動きを通して、時間の経過とともに変わっていきます。 > フローは、注水と排水、出生と死亡、購入と販売、成長と衰弱、預金と引き出し、成功と失敗といったものです。 > つまり、ストックとは「システムの中で変化するフローの履歴の現時点での記憶」ということになります。 > システム思考家は、世界を「フローの操作によってその水準を調整するメカニズムが付いているストックの集合体」として見ています。 自分の理解では、システムというのは「結果」を「ストック」「フロー」「フィードバック・ループ」という単純な構成要素の複雑な組み合わせで説明する思考モデルなのだと理解した 逆に例えば「開発生産性」のように様々な複雑な活動から構成されるようなものを「ストック」と「フロー」だけ (例えば、滞留タスク量と新規に流入したタスク量と消化したタスク量 だけとか) で説明するなどにも活用することができるんじゃないか?と感じたりもした。 # 感想 - 主に「ストック」と「フロー」に着目することでシステムの動きを理解するという部分が大事だと感じた